プロデューサー 中川 紗佑里 「わけのわからないものを、わけのわからないまま、なんとか引き受ける」ある美術家の言葉が、どうしても頭を離れません。鳥の目、虫の目、魚の目で、人と社会について考えたいです。 編集部一覧に戻る