Braille Neueブレイルノイエ
Braille Neueは墨字(目でよむ文字)と点字が一体になったユニバーサルな書体。2018年に発明家の高橋鴻介が開発。点字を視覚的に理解できるようになることで、点字に起こりがちな誤植や欠落の問題を解決すると同時に、点字を利用する視覚障害者と晴眼者が、同じ場所で同じ情報を共有することで、コミュニケーションが円滑になることを目指している。
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9 Aug. 2019
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- 編集長 / プロデューサー
- 半澤絵里奈
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