クリエーティブ・テクノロジスト 厚木麻耶 「他人の好き」に合わせるのではなく、「自分の好き」を表現できる女性を増やしたいです。プロジェクションマッピングをはじめとしたテクノロジーによって、日常を拡張することで、固定観念から脱却できる機会をつくれないかと考えています。 編集部一覧に戻る