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共通価値の創造
CSV
Creating Shared Value: 共通価値の創造。マイケル・E・ポーターによって提唱された「社会的課題の解決と企業の利益・競争力向上を両立させ、社会と企業の両方に価値をもたらす取り組み」を示す概念。
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障害者差別解消法
正式名称は「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」。すべての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指し、平成25年6月に公布、平成28…
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ソーシャルデザイン
Social Design
自分の「気づき」や「疑問」を「社会をよくすること」に結びつけ、そのためのアイデアや仕組みをデザインすること。
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ソーシャルワーカー
Social Worker
国家資格の「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の総称。日常生活行動に支障のある人々や、社会的に疎外されている人々を援助し、それらの原因となっている社会課題等を改善する専門職。
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ダイバーシティ・アテンダント
Diversity attendant
「多様な人々への深い理解とまなざしを持つ人」のことであり、広く販売、飲食、観光などのさまざまなサービス産業で働く人々を対象に、一般社団法人ダイバーシティ・アテンダント協会によりダイバーシティ・アテンダン…
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多世代共生
Multi-generation society
世代の違う人たちが一緒に暮らす事は、以前ではあたりまえの風景であったと思います。しかし急速な少子高齢化やライフスタイルの変化により世代間のコミュニケーションは希薄になっており、多くの社会問題が生まれてい…
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第二言語
Second language
母語を獲得した後に習得する言語。母語で書かれた教科書などを使って身につける。いくつも習得することができるが、母語と同様に使えるようになるのは極めて難しい。 対義語は「母語」。
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超福祉
Super Welfare
NPO法人ピープルデザイン研究所が標榜するスローガン。ハンディキャップのある人=障害者が、健常者よりも「カッコイイ」「カワイイ」「ヤバイ」と憧れられるような未来を目指し、「意識のバリア」を「憧れ」へ転換させ…
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特例子会社
Special subsidiary company
障害者の雇用促進・安定を目的に設立される子会社。障害者に特別に配慮するなど一定の条件を満たすことで、特例として親会社に雇用されているものとみなされる。企業側は、障害者雇用率制度で義務づけられている実雇用…
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認知症フレンドリー
Dementia-Friendly
認知症の人が暮らしやすい・使いやすい機能が内包されていることを示す言葉。
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ネグレクト
neglect
無視すること。ないがしろにすること。子どもに対する養育を親が放棄すること。例えば、食事を与えない・衛生環境を整えない・病気やけがの治療を受けさせない・泣いている乳児を無視するなどの行為。身体的虐待や性的…
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ノンバーバル
Non-Verbal
直訳すると「言葉によらない、非言語の」という意味。「ノンバーバル・コミュニケーション」として用いられることが多く、その例としては、声、表情、ジェスチャーなどが挙げられる。
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ハーフ
Hafu
日本人と外国人の間に生まれた人のことを表す言葉として、日本でよく使われる言葉。 日本人の発音に合わせてHalfではなくHafuと表記される。
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ハラルフード
Halal Food
イスラム教の信者であるムスリムが食べることの許されている食事・食べ物のこと。基本的には、豚・犬等の動物、また、それ以外の動物の肉であっても正式な手順で屠畜されたものでなければハラーム(禁止されているもの…
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バリアフリー
Barrier-Free
高齢者や障がい者が社会生活を送る上で障壁となるもの(バリア)を取り除く(フリー)こと。物理的バリアのほか、社会的制度、人々の意識、情報の提供など、より広義な文脈で捉えられている。
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ピープルデザイン
People Design
「心のバリアフリーをクリエイティブに実現する思想と方法論」として、渋谷区を拠点にまちづくりをテーマに活動するNPO法人ピープルデザイン研究所によって定義され、実践を通じた普及促進活動が続けられている。
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ヒューマンライブラリー
Human Library
欧州最古の音楽フェスと呼ばれるロスキルドフェスティバルに発祥を持つ、市民による対話プログラム。日本では「生きている図書館」との別名を持ち2008年から展開されている。
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Braille Neue
ブレイルノイエ
Braille Neueは墨字(目でよむ文字)と点字が一体になったユニバーサルな書体。2018年に発明家の高橋鴻介が開発。点字を視覚的に理解できるようになることで、点字に起こりがちな誤植や欠落の問題を解決すると同時に、点 …
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