共通価値の創造CSV 社会的課題の解決と企業の利益・競争力向上を両立させ、社会と企業の両方に価値をもたらす取り組みを示す概念。ハーバード大学教授マイケル・E・ポーターによって、2011年、CSR(企業の社会的責任)に代わる新しい概念として提唱された。CSRが本業以外の社会貢献活動と捉えられがちであったのに対して、自社の強みを活かして社会的課題の解決に貢献することを目指すCSVは「戦略的CSR」とも呼ばれる。 Tweet 関連記事 18 Nov. 2022 視覚障がいに関わる“壁”を溶かす新規事業とは 共同執筆 ココカラー編集部 EVENT, インクルーシブ・マーケティング, インクルーシブ・デザイン, ユニバーサルデザイン, バリアフリー, CSV, イベント, コミュニケーション, テクノロジー, 障害, 10 Oct. 2019 日本初!センサリールーム導入とこれからの街づくり 副編集長 / ストラテジックプランナー 岸本かほり CASE, EVENT, INTERVIEW, CSV, スポーツ, 子ども, 障害, 28 Dec. 2018 見えなくても花見?香りが届ける春とは 副編集長 / プランナー 飯沼 瑶子 CASE, INTERVIEW, PROJECT, インクルーシブ・マーケティング, バリアフリー, CSV, インクルージョン, インタビュー, テクノロジー, 企業, 文化, 障害, 注目のキーワード LGBT LGBTQ+ インクルーシブ・デザイン インクルージョン インタビュー コミュニケーション ジェンダー ダイバーシティ 働き方の多様性 障害 他のワードもチェック ユニバーサルデザインUniversal Design, UD 文化・国籍・言語・性別・年齢を問わずに、障がい・能力の如何を問わずに、できるだけ多くの人が利用することができるように考えられた商品・施設などの設計(デザイン)のこと。 詳しく知る インクルーシブ・マーケティングInclusive Marketing ダイバーシティ社会が拡大していくことを前提に、多様性を価値として積極的に捉え、あらゆる企業活動をインクルーシブ(包括的)な視点で最適化していくマーケティング概念電通ダイバーシティ・ラボが2017年8月に… 詳しく知る